さとやまNETラボ
−地域資源資料集−

■徳川の時代を歩く

−太田御殿−


常陸の国を納めていた、佐竹氏が城を築き入城の際城の上を鶴が舞ったことから、舞鶴城と名が付いた伝えられている。江戸時代になって城跡に建てられた、水戸藩の家老の別館を太田御殿と呼んでいる。

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